早漏とは?
早漏(そうろう)とは、はっきりとした定義はないのですが一般的には性交の際にパートナーの女性が性的に満足しないうちに男性が射精してしまうことを指します。
元々は、パートナーとなる女性の満足の有無や性器の刺激時間の長短にかかわらず、男性がオーガズムに達する前に射精してしまうこと、すなわちオーガズムと射精の順番が入れ替わることを示す言葉だったが、現在その意味で使われることはほとんどないようです。
三こすり半(みこすりはん)という早漏を表す俗語があり、これは三回半こすっただけで射精してしまうという意味であるが、実際は三回半とは限らず早漏を例えたものです。
早漏とは、単に自分が望むより早く射精することではなく、挿入前や挿入直後に短い時間で射精が起きてしまう状態、と医学的には定義されているようです。
早漏そのものは、本人だけに限った立場で考えればそれほど困ることでもないのですが、オナニーでもない限りセックスにはパートナーが不可欠ですから、パートナーの立場になって考えるとやはりとても困ってしまうことですね。ただ困るだけではなく、あなたの早漏はパートナーの大きな悩みにもなってしまいます。
男性の性的快感は、射精の短い時間がまさにクライマックスでその後は急速に衰えてしまいますが、女性の場合にはクライマックスに達しそれが収束するのに一定の時間がかかります。
従って女性の快感がまだ絶頂にまで高まらないうちに、男性だけが早々とクライマックスに達して射精してしまうと、女性は不完全燃焼でとても不満な状態に取り残されてしまうのです。
そのため早漏は、女性の不満を招き快感不足から不感症を訴える原因のひとつにもなってくるのです。また、自分勝手な人って思われ怒りを買うことにもなりかねません。
早漏の原因
早漏は、国や地域、さらには人種によってその割合や原因となる背景が異なることもあり、その全容が完全には把握できていないのが医学界の現状のようです。早漏の原因は種々様々ですが、医学的な立場からみると一つに肉体的な原因(皮膚過敏、包茎、老化の始まり)について考えることができ、もうひとつには精神的な心理原因について考えることができるようです。尿道炎や前立腺肥大、炎症など病気が原因でなる場合もありますが、割合としては少ないです。
包茎手術を勧めているクリニックなどでは、早漏の原因は包茎だからだとか、亀頭が小さいからコラーゲン注入しましょう!などと宣伝しているようですが、原因はそうした肉体的な状態だけではなく他にもあるのです。特にペニスの大きさなんていうのは人それぞれ個人差があって当然です。ですから、様々な亀頭の大きさで早漏かどうか変わってくるなんてことは、医学的にも実証されておらず無暗に不安を煽るようなことはどうかとも思います。
精神的な心理要因では、精神的に緊張していたり不安を抱えていたり、ストレスがたまっていると早漏になりやすいといわれています。特にセックスの経験が浅い若年男性が緊張したり興奮し過ぎることから、射精が速くなってしまうことは良くあることです。また、仕事でストレスの溜まりやすい働き盛りの企業戦士諸兄の中にも、早漏の問題を抱えている人が数多くいます。
早漏の克服
少しのヤル気と行動力があれば早漏は克服することができます。私も悩むことを止め、対処する行動を始めたからこそ克服することができました。考えているだけでは、いつまでたってもその現実は変わりません。「パートナーとの幸せを考えて、早漏状態を改善し克服していくのだ」と頭を切り替えて、前を向いて進んでいただきたいと、同じ悩みを持った仲間として心から願っています。
早漏は克服できます
早漏の克服 には、様々なグッズやサプリメント・薬剤などを使用する方法、自己の肉体を訓練する方法、クリニックなどで仮性包茎や亀頭増大手術をする方法などがありますが、ここではクリニックでのことは取り上げません。
前にも述べましたが、クリニックなどでは仮性包茎手術をしたり亀頭にコラーゲンを注入することばかりを宣伝しているようです。しかし、真性包茎でない限りは皮を被っていたり剥けていたり、ペニスが大きかったり小さかったりするのは個人差として当然のことです。それもそれぞれの個性なのです。
そうした個性を踏まえたうえで、ここではそれぞれの状態に応じて無理なく実行できることを取り上げていきます。ちょっと偉そうに言ってしまいますが、早漏のような事でいつまでも悩んでいることこそ男の沽券にかかわることだと思います。だから、こうしてここまで読んでくださった悩みを抱える諸兄には、なんとしてでも早漏を克服していただきたいのです。
もう今まで以上には無為な時間を繰り返していただきたくありません。あなた様の早漏の悩みが解決していくことを、早漏を克服できた先輩として心から応援しています。
早漏克服・治療グッズの紹介
最近では、様々な早漏に効果のあるサプリメントや薬剤、グッズが販売されていますが、それぞれの商品に特徴があり、利用する男性の早漏の状態や環境などによっても効果の違いがあります。従って万人向きのモノというのはありませんから、ご自身にとってこれがいけそうだというモノをセレクトされるのが一番なのです。
また、早漏防止スプレーなどのように一時的に感覚を麻痺させることで、早漏を防止するタイプの対症療法的なものと、仮性包茎改善リングなどのような早漏を根本的に改善していくもの、といった違いもあります。
これはどちらが良いというものではなく、それぞれの状況での働きや効果は違っていますから、ご自身の今ある環境やパートナーとの関係、目的によってそのセレクトも違って来るでしょう。また、それぞれの持っている特徴をよく理解した上でいくつかの方法を併用することにより、ご自身の早漏改善に役立てていけばいいのだと思います。
人によって合う合わないと言うこともありますし、その効果もまた人によって違ってくるものですから、いくつか試した上で自分に一番あったものを続けていくということが大切です。
早漏防止スプレーの利用
セックスを始める半時間ほど前に、ペニスの亀頭周りに吹き付けることで、感覚を麻痺させて持続力を増すというものです。仮性包茎の場合には、きちんと亀頭を露出させて吹き付けることが大切です。自分でかなり早い方だと認識している諸兄には、亀頭部分だけではなくペニスのいわゆる竿部分への吹き付けも効果があるでしょう。効果を確実にするために、吹き付ける前にペニス全体を指の腹部分で擦って血行を良くしておくのもいいでしょう。
歯の治療などで麻酔の効果が人によって違うように、スプレーの効果も人によって多少違いますから、最初は標準的な量を使ってみて、効果の具合によって加減していくのがいいでしょう。気をつけなければならないのは、トイレなどでさり気なく吹き付けを済ませておくことです。その後、半時間ほど経てば効果が出てきていますから、後はお風呂でペニスに吹き付けた薬剤をきれいに洗い流すことです。
薬剤がついたままでは、パートナーである彼女のお口に含んでもらうこともできませんし、また彼女の膣に薬剤が付くと彼女まで感覚が麻痺してしまう恐れがあるからです。こうしたスプレータイプの早漏防止グッズは、習慣性もなく効果がはっきりと現れ、手軽に使えるところがメリットです。ただ、抜本的な早漏の改善には繋がらないのが辛いところです。早漏改善のほかの方法と併用して、使うのがお勧めです。このタイプのモノは、若くて経験の浅い人、中年以降の人など年齢に関係なくお勧めできます。
■価格:10,500円 (税込)
■お勧め度:★★★★★
漢方系勃起薬最高のシェアを誇る威龍ブランドの早漏防止スプレー。
セックスの30分前に亀頭部と蔭茎部に2~3回噴射すると、勃起力増加、早漏防止、中折れ、不能に効果抜群です。
■商品名:ズイファンスプレー
■価格:8,400円 (税込)
■お勧め度:★★★★
中国伝統の早漏防止スプレー、超強力です。
リピーター続出のロングセラー。
シュッと吹きつけるだけであっという間に効いてくる、速効性がオススメです。
■価格:6,300円 (税込)
■お勧め度:★★★★
ヨーロッパ産の男性用早漏防止スプレーです。男性用スプレーの名門ドイツから直輸入版で、効果は十分に信頼できる伝統的商品です。行為の30分前に男性器に吹き付けて下さい。みるみる自分自身が変わっていくのが分かります。
早漏防止軟膏薬の利用
以前はそうでもなかったが、最近なんとなく早くイってしまうようになって来た。それで段々と自信もなくなってきて、パートナーとのセックスが辛くなってきた、というような自覚のある30代以降から中壮年の方々にお勧めの塗布タイプの薬剤です。塩酸プロカインやアミノ安息香酸エチル等の局所麻痺薬が入っていますから、亀頭の感覚を麻痺させて持続力を長持ちさせることができるのです。
利用方法は、セックスの半時間ほど前に亀頭部へ塗りこみ、麻痺感の効果が出てきたら風呂などで洗い流します。これも、スプレータイプと同様にパートナーの膣に付いたりすると、彼女まで麻痺してしまうことがありますから、必ずきれいに洗い流すようにしましょう。また、このタイプの薬剤には男性ホルモンも含まれているものがあり、そうした場合には亀頭からの吸収により30代以降衰えていく精力減退の改善にも効果があるようです。
中年真っ盛りの50歳前後になってくると、男性ホルモンの分泌は急速に低下してきます。そうすると精力や勃起力は衰えてくるのが当然です。こうした加齢による男性ホルモンの低下を補うのにもこのタイプの薬剤は適しています。薬剤を陰嚢(タマタマですね)に塗りこむことで、男性ホルモンをより効果的に補充することができて、男性更年期障害と言われる勃起力の減退や精力減退などにもかなり改善が見られることも実証されています。
男性ホルモンは、加齢だけではなく精神的なストレスなどでも分泌が低下することがあり、その場合には若い人でもそうした状態に陥ることがあります。そうした心理的な要因から来る精力や勃起力の衰え、早漏にもこうした薬剤は効果があります。男性ホルモンの補給には毎日塗布し、改善が感じられたら徐々に頻度を少なくしていけばいいでしょう。
■価格:4,300円 (税込)
■お勧め度:★★★★
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